Como bien dice esta noticia del Okinawa Times, Japón venció a Camerún con un gol de Keisuke Honda, jugador del CSKA de Moscú.
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日本、カメルーンに勝つ 本田のゴールで1―0 サッカーW杯南ア大会
【ブルームフォンテーン(南アフリカ)共同=渡辺精二】サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会第4日の14日、ベスト4入りを目標に掲げる1次リーグE組の日本が、約3万人の観客を集めた南ア中部ブルームフォンテーンのフリーステート競技場でカメルーンと初戦で対戦し、前半の本田圭佑(CSKAモスクワ)のゴールで1―0で競り勝った。
日本は4大会連続4度目の出場で、2007年12月に急きょ就任した岡田武史監督の下での総決算の大会。1次リーグ突破に向けて大きな1勝となり、自国開催の02年日韓大会以外で初の勝利という歴史も刻んだ。初出場した1998年大会に次いで2度目の采配(さいはい)となった岡田監督も、日本人監督としてW杯初勝利。
アフリカ勢最多の6度目の出場となったカメルーンを相手に、中村俊輔(横浜M)を控えに回した日本は前半39分、松井大輔(グルノーブル)の右クロスを本田が落ち着いてけり込んだ。守りも集中し、エトー(インテル・ミラノ)を擁する相手の攻撃をはね返した。
同じE組では、優勝候補の一角オランダがデンマークに2―0で快勝した。エース、ロッベンを負傷で欠いたオランダは後半開始直後に相手のオウンゴールで先制し、終盤にカイトが追加した。日本は19日にオランダ、24日(日本時間25日)にデンマークと対戦する。
F組は2連覇を狙うイタリアがパラグアイと対戦。(時間は非公式)
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